NHN Japan,プラットフォームサービス「LINE Channel」を発表。7月上旬に「LINE Game」でゲームアプリの配信がスタート
- 更新日:2012年7月4日
NHN Japanは「Hello, Friends in Tokyo 2012」を開催し,チャットや通話が可能なコミュニケーションアプリ「LINE」用のプラットフォームサービス「LINE Channel」を近日公開すると発表した。同サービスでは,「LINE」で配信されるゲームを楽しむことができる「LINE Game」が展開される予定だ。
NHN Japan 代表取締役社長 森川 亮氏(写真左),同ウェブサービス本部/執行役員・CSMO 舛田 淳氏(写真中央),同取締役ウェブサービス本部長 出澤 剛氏(写真右)
カンファレンスでは,NHN Japan 代表取締役社長の森川 亮氏,同ウェブサービス本部/執行役員・CSMOを務める舛田 淳氏,同取締役ウェブサービス本部長である出澤 剛氏の3名が登壇し,「LINE」や「LINE Channel」の概要などが語られた。
そもそも「LINE」って何? ということを簡単に説明しておくと,これは,無料通話やメッセージのやりとりが行えるiOS/Android向けのコミュニケーションアプリだ。NHN Japanによれば,感情を簡単に表せる「スタンプ」などが導入されたことで爆発的に普及しはじめ,アプリのリリースからたった1年で全世界4500万人ものユーザーが利用するに至っているとのこと。しかも,そのうち2000万人は日本ユーザーというのだから驚きだ。
今回発表された「LINE Channel」では,「LINE Game」「LINE トークノベル」「LINE 占い」「LINE クーポン」「LINE サウンドショップ(仮)」という5つのサービスが展開される。この中で4Gamer的に注目したいのは「LINE Game」だ。
「LINE Game」参加企業には,コナミデジタルエンタテインメントやスクウェア・エニックス,グラスホッパー・マニファクチュアといったメーカーが挙げられていた。
「LINE Game」では,「LINE」に接続している友人達とリアルタイムにゲームを楽しめる,ネイティブアプリタイプのサービスだ。7月上旬の開始予定となっており,その第1弾として,可愛いらしい鳥達がブロックとなったパズルゲーム「LINE Birzzle」や,ダイビングをしたり,アクアリウムを作ったりできる「イージーダイバー」などの配信が予定されている。
今回のカンファレンスの最後には,NHN JapanとKDDIが業務提携するとのサプライズ発表もあり,会場はこの日一番の盛り上がりを見せた。この連携により,「LINE Channel」登場後は,auスマートパスで「LINE Game」が楽しめるようになる。
なお,「LINE」を提供しているNHN Japanは,2か月前に有料スタンプの販売を始め,この短い期間で3億5000万円を売り上げるという驚異的な業績を打ち出している。売り上げ,ユーザー数ともに,Twitter,Facebookをも凌ぐ成長速度とのことで,今後も「LINE」の動向から目が離せそうにない。
「NHN Japan」公式サイト
※PCサイト
※この記事は、4Gamer.netより提供された情報をもとに、テレビ朝日が改変・編集し掲載しています。元記事はこちら









