[E3 2012]グリー、GREE Platform対応アプリ「Resident Evil VS. for GREE(仮称)」を公開。今度はスマホで生き残りをかけた戦いが繰り広げられる

  • 更新日:2012年6月8日

 グリーは,カプコンが提供するGREE Platform対応アプリ「Resident Evil VS. for GREE(仮称)」をE3 2012で公開した。対応プラットフォームは,iOSおよびAndroid。



 「Resident Evil」といえば、日本ではお馴染みのサバイバルホラー「バイオハザード」シリーズの欧米でのタイトル名。本作は、そのスマートフォン版となる。仲間のプレイヤーとチームを組んで、生き残りをかけた終わりなき戦いを繰り広げることになるようだ。今回公開されたスクリーンショットでは、そんな本作のゲームインタフェースが紹介されているので、チェックしておこう。

 なお、本作の日本での配信については、現在のところ不明となっている。



画面説明



操作方法:

[1]D-pad
移動/回避(ダブルタップ)


[2]Fire/Attackボタン
撃つ/殴る


[3]Focusボタン
フォーカスモード


[4]Weaponボタン
リロード(ダブルタップ)/武器変更(スライド)


※この記事は、4Gamer.netより提供された情報をもとに、テレビ朝日が改変・編集し掲載しています。元記事はこちら

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