426〔金〕 2D/3D日本先行公開!

INTRODUCTION

STORY

『アベンジャーズ』から1年── トニー・スターク“最後”の戦いが幕を開ける!
さらば、アイアンマン。

マーベル・スタジオが贈る待望の最新作は、最強チーム“アベンジャーズ”のメンバーの中でも最も高い人気を誇る、億万長者にして天才発明家トニー・スターク=アイアンマンの≪最後にして最大の戦い≫を描いたアクション超大作。

 

メガ・ヒット作『アベンジャーズ』の続編的な意味を持つ本作では、壮絶なアベンジャーズの戦いが残した深い傷跡と魂の再生が描かれることで、『アイアンマン』シリーズ3作目にして前2作を遥かに超えるスケール感とドラマ性を実現。このシリーズならではのユーモアや斬新なアイテムの数々も健在だ。

 

さらに、新たな敵なのか、アイアンマンに代わるヒーローなのか、正体不明の“アイアン・パトリオット”や、数十体を超えるアイアンマン・スーツによる戦闘も登場。史上かつてない規模で繰り広げられる水・陸・空での壮絶なバトルにも注目だ!

ヒーローの時代は、終わった…。

アイアンマン、ソー、キャプテン・アメリカ、ハルクなど、最強の力を持つヒーローたちが集結し、間一髪で人類滅亡の危機を回避した“アベンジャーズ” ――この強烈な戦いによって、トニー・スタークを取り巻く環境は大きく変ってしまった…。合衆国政府は、未曾有の危機に際してヒーローという“個人”の力に頼ることを危惧。そして、世界に、宇宙に、人類の存続を揺るがす脅威が存在することを思い知らされたトニーは、悪夢にうなされながら、憑かれたかのように新型アイアンマン・スーツの開発に没頭していた。

 

心身ともに極限まで追いつめられたトニーは、突如 史上最悪のテロリスト“マンダリン”からの襲撃を受ける。しかし、これは、この後に起こる“恐るべき事態”のプロローグに過ぎなかった。

 

すべてを失ったトニーに残されたのは、天才的な発明の才能と、大切な者たちを守りたいという信念のみ。トニー・スターク=アイアンマンの最後の戦いが、いま始まろうとしていた…。

CAST

トニー・スターク/アイアンマン:ロバート・ダウニー Jr.

ペッパー・ポッツ:グウィネス・パルトロウ

ジェームズ・ローディ:ドン・チードル

アルドリッチ・キリアン:ガイ・ピアース

マヤ・ハンセン:レベッカ・ホール

ブラント:ステファニー・ショスタク

エリック・サヴィン:ジェームズ・バッジ・デール

ハッピー・ホーガン:ジョン・ファヴロー

マンダリン:ベン・キングズレー

 

STAFF

監督:シェーン・ブラック

脚本:ドリュー・ピアース&シェーン・ブラック

製作:ケヴィン・ファイギ

 

4月26日(金)2D/3D 日本先行公開

マーベル・スタジオズ提供
パラマウント・ピクチャーズ and DMGエンターテインメント共同提供
マーベル・スタジオズ製作

配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

2013年アメリカ映画

© 2013 MVLFFLLC. TM & © 2013 Marvel.  All Rights Reserved.

auヘッドライン|ニュースEX|© テレビ朝日/KDDI