映画『ラストスタンド』特集

レイ・オーウェンズ

俺たちが最後の砦＜ラストスタンド＞だ

元ロス市警精鋭部隊員

ロサンゼルス市警察においてエリート部隊の麻薬捜査課で大きな功績を挙げるも、同時に7人の仲間を失い第一線を退いた。その後、国境の町ソマートンで保安官として静かな日々を過ごすも、内に秘めた闘志は昔も今も変わりない。

フィギー

今回だけはヤバいぞ。やめておこう

超保守派の副保安官

面倒事は避けて平和を望むコトナカレ主義のベテラン。無謀な戦いに唯一反対するが、いざ腹を決めるとその戦闘力は計り知れない。

サラ・トーランス

私たちは同じ誓いをした仲間

ソマートンの紅一点

保安官事務所唯一の女性副保安官。マルチネスとは恋仲だったが愛想を尽かして友人に戻る。男性顔負けの射撃の腕と度胸を持つ。

フランク・マルチネス

人手がいるだろ？手を貸すぜ

墮ちた英雄

陸上で将来を期待されたエリートだったが、道を踏み外し、泥酔の末保安官事務所に投獄中。失った親友の敵をとるために立ち上がる。

ルイス・ディンカム

条件は、俺も保安官にすること

武器オタクの自由人

保安官に強い憧れを持つピュアな自由人。大戦中の武器などを数多く所有し、自宅で武器博物館を月に1回、3時間だけ運営している。

ガブリエル・コルテス

ハイテク武装の凶悪犯

任務を遂行しろ。言い訳は許さない

三代目麻薬王

軍隊並みの兵力を誇る凶悪麻薬組織の三代目首領。べガスでFBIの手を逃れ、スポーツカーでメキシコ国境を目指す。一流の運転技術を持つ。